ホームシアターで充実した生活空間を!

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ホームシアター防音のコツ

ホームシアターにとって、「防音」は最初に考えなければならない基本事項です。
「防音」に配慮されていない部屋では、
同居人や近隣への迷惑などから、昼夜を問わず充分な音量で楽しむ事は出来ません。



また、外部からの交通の騒音、同居人の生活音などで、
映画全体の雰囲気が壊れてしまう場合もあります。
ただし、ホームシアターとはいえ、「住宅」でもあるので、
建築物としての特性・コスト面から、
本物の映画館や劇場のような防音を目指すのは困難です。 当サイトでは、一般的な家庭で現実的な「防音」の「目標」や、
自分で出来る、簡易な防音テクニックについてご紹介します。



■防音の目標

60dB(A) 走行中の自動車内 騒音を感じるが、会話は可能。
50dB(A) 停車中の自動車内 小声でも会話が出来る。
50dB(A) 図書館 他人の会話(小声)が気になる
40dB(A) 映画館(無音時) ささやき声で会話が出来る
50dB(A) 「無音」に感じる 呼吸音が聞こえる

○リビングでの簡易的なシアターの場合→50dB
お手頃なホームシアターセットを利用し、リビングで楽しむなら、
機器のコスト、防音に必要なコスト、全体的な音質など、性能をトータルで考えると、
50dB(A)程度が現実的な目標と言えるでしょう。

○専用シアタールームの場合→35dB
普通の住宅で、上質なシアターを目指すなら、35dB(A)が目標です。
THXでは35dB(A)以下を推奨しており、
ホームシアターとしては、充分高品位に楽しむ事の出来る目安です。
ただし、このレベルになると、内装工事も含め、専門業者に依頼する事をお勧めします。